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地域の未来は、個人の行動が支えている!

 9月21日(木)に行われた1年次「産業社会と人間」の授業で、SDGs地域創生カードゲームに取り組みました。SDGsの考え方を地域の活性化に活かし、地方創生を実現する方法について、参加者全員で対話しながらすすめていきました。


 個人の様々なアクションを起こすために、クラス=地域のバロメーターの人口、経済、環境、暮らしの4つの領域が上昇するよう意識しながら、個人が知恵を出し合い、具体的な行動を起こします。


あるクラスは、4つの領域すべてが大きく上昇! 自分の行動目標を他の人に紹介したり、隣りのチームの情報を伝え合ったり。対話の中で生まれる「協働」の大切さも学ぶことができました。



みんなにも読んでほしいですか?

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